HEAD TO HEAD 01 / MATCH DATA
神龍誠VSララミー
RIZIN.55 / フライ級タイトルマッチ / 57.0kg
プロMMA・全団体
各試合をタップして対戦相手を確認
神龍誠
4勝 1敗
対戦相手扇久保博正
勝ち・判定
ララミー
4勝 1敗
対戦相手元谷友貴
勝ち・判定
プロMMA通算|勝ち方
神龍誠
23勝 5敗 1分 / NC 1
ララミー
13勝 3敗 0分
割合は、それぞれの勝利数に占める比率。
神龍が防衛し、その先に伊藤裕樹戦はあるのか。 RIZINマンの関心は、王座戦の先まで伸びている。しかし、次の対戦を語るには、まずトニー・ララミーを越えなければならない。
焦点は、神龍が組んで攻め続けるか、ララミーが離れて打撃に戻すか。両者の過去戦から、この攻防を考える。
今回の試合と、確かなこと
神龍誠 vs. トニー・ララミーは、RIZIN.55のフライ級タイトルマッチ。57.0kg、5分3ラウンドのRIZIN MMAルールで実施される。
神龍にとって、この一戦は初防衛戦だ。9月25日の会見では、ララミーも王座を獲得して伊藤裕樹と防衛戦を行う展望を語った。どちらの次戦を想像するにせよ、伊藤戦が決まったわけではない。
RIZINマンの視点
RIZINマンのコメント
神龍誠防衛して次は伊藤裕樹か。
伊藤戦への期待を実現するには、まずララミーを退けて初防衛を果たす必要がある。
直近5試合を振り返る
両者とも4勝1敗だが、共通の相手との結果は分かれている。 最新5試合はいずれもRIZIN。元谷戦と伊藤戦の違いから、今回の組み合わせを考える。
直近5試合の結果
神龍誠
ララミー
神龍誠の直近5試合
| 対戦相手 | 結果 |
|---|---|
| 扇久保博正2026.06.06 / RIZIN | 勝ち・判定 |
| エンカジムーロ・ | 勝ち・サブミッション |
| ヒロヤ2025.12.31 / RIZIN | 勝ち・判定 |
| 元谷友貴2025.09.28 / RIZIN | 負け・判定 |
| 山本アーセン2025.07.27 / RIZIN | 勝ち・サブミッション |
ララミーの直近5試合
| 対戦相手 | 結果 |
|---|---|
| 元谷友貴2026.06.06 / RIZIN | 勝ち・判定 |
| 征矢貴2026.03.07 / RIZIN | 勝ち・TKO |
| 山内渉2025.11.03 / RIZIN | 勝ち・判定 |
| 伊藤裕樹2025.03.30 / RIZIN | 負け・判定 |
| 村元友太郎2024.11.17 / RIZIN | 勝ち・判定 |
山内戦は相手の体重超過による特別条件下の試合だった。勝利は記録に含めるが、条件の揃った5試合ではない。
共通の相手だけで勝敗を決めない
元谷との結果だけならララミーが有利に見える。一方、伊藤には神龍が判定勝ちし、ララミーは判定負けしている。都合のよい一人を選べば、どちらを推す説明も作れてしまう。
元谷戦は両者で対戦時期も契約体重も違う。共通の相手との勝敗は補助資料にとどめ、神龍の組みとララミーの組みへの守備を今回の組み合わせに照らす。
格闘技JAPAN独自のAI予想――神龍誠の判定勝ち
AI予想
神龍が打撃の交錯から背後を取り、組みからの攻撃を積み重ねて判定で防衛する。この展開を今回の予想の軸に置く。単に長く押さえるという予想ではなく、背後を取って打撃や絞めにつなげる展開を想定している。
AI予想の本線/ 神龍誠
- 01踏み込みに合わせて組む
相手が攻める瞬間を組みへの入口に。
- 02背後へ移る
正面の攻防から位置を変える。
- 03打撃や絞めを狙う
打撃や絞めの脅威を重ね、判定へ。
予想を覆す展開/ ララミー
- 01組みを防ぐ
神龍に背後で攻め続けさせない。
- 02打撃へ戻す
正対し直し、離れ際に反撃する。
- 03反撃を重ねる
神龍の位置の優位を攻撃で帳消しにする。
なぜ神龍を選ぶのか
判断の中心に置いたのは、直近の扇久保戦だ。神龍は相手の踏み込みに対応して背後を取り、脚を絡めて立ち上がりを制限した。2Rには攻防を切り上げて離れる判断や、相手のタックルを防ぐ場面もあった。結果は判定勝ちだった。
ここからの推論は、正面から倒す一手に頼らず、相手が攻める瞬間を組みへの入口にできるということだ。ララミーの打撃を受け続けるより、打ち終わりや踏み込みに接触し、背後への移行を狙う。その展開の再現性を、今回の予想では重く見た。扇久保戦は今回と同じ57.0kgだった点も、比較材料になる。
ただし、これは対戦相手が変わっても成功するという証明ではない。直近5試合の一本勝ちは2つあるが、それだけでララミーからも一本を取れるとは読まない。次に挙げる挑戦者の守備を考慮し、決着は判定を本線に置く。
予想が外れるとしたら
鍵は、ララミーが神龍の組みを防ぎ、打撃へ戻せるかだ。元谷戦ではタックルやニータップを防ぎ、打撃へ戻している。自分から倒して攻める場面もあり、「打撃を得意とするから組みに弱い」という扱いはできない。
神龍は2025年の元谷戦で、倒しても立たれる場面や、組みの攻防から逆に背後を取られる場面を経験している。倒せたことと、その後に攻め続けられたことは別だ。 この敗戦は、神龍の判定勝ちを選ぶうえで無視できない反証材料になる。
それでも今回は、より新しい扇久保戦で見せた攻防の選択を優先した。一方、ララミーの元谷戦は59.0kgであり、今回の57.0kgへそのまま置き換えられない。だからといって、減量で必ず動きが落ちるとも言えない。57.0kgの征矢戦では、打撃を重ねて3RにTKOへつなげた実績がある。
どの場面で見立てを変えるか
神龍が背後を取ってもすぐ正対され、離れ際にララミーの打撃を受ける攻防が繰り返されるなら、この予想の前提は崩れる。 一度のテイクダウン成功だけで「予想どおり」とは判定しない。組んだ後に打撃や絞めを狙えたか、離れ際に反撃を受けていないかを見る。
逆に、背後への移行から打撃や絞めの攻めまで継続できれば、今回の予想を支える材料になる。
格闘家の試合前予想
| 発言者 | 予想 | 見ている攻防 |
|---|---|---|
| 扇久保博正10月31日公開/神龍との対戦経験あり | 神龍の判定勝ち | 神龍の距離感と、無理をせず攻める成長を評価。遠い距離から打ち、ララミーが強引に入ったところで組む展開を想定する。一方でララミーの対応力も警戒し、接戦と見ている。 |
倒した後、打撃や絞めにつなげられるか
試合中は、テイクダウンの試みから、その次の攻撃までを一続きで追いたい。倒しただけで離れたのか、打撃や絞めへつなげたのか。同じテイクダウン成功でも、予想を支える材料としての意味は違う。
逆にララミーが立ち上がり、打撃へ戻したなら、その反撃まで見る。神龍の攻めとララミーの応答を一続きで追うと、どちらが自分の得意な展開へ近づいているかが見えてくる。
この一戦、誰を応援する?
両選手の応援もできます。 再タップで取り消せます。
出典と確認日
- 扇久保博正・本人動画(10月31日公開/予想の結論11:43〜、技術面4:53〜) ↗確認日:2026-11-03
- RIZIN公式・対戦カード ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・9月25日追加カード発表会見 ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・神龍誠・公式戦績 ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・トニー・ララミー・公式戦績 ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・扇久保 vs. 神龍・公式試合レポート ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・元谷 vs. ララミー・公式試合レポート ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・元谷 vs. 神龍・公式試合レポート ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・征矢 vs. ララミー・公式試合レポート ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・神龍 vs. 伊藤・公式試合結果 ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・伊藤 vs. ララミー・公式試合結果 ↗確認日:2026-10-17
- Sherdog・神龍のプロMMA通算・勝利内訳・直近履歴(補助資料) ↗確認日:2026-10-17
- Sherdog・ララミーのプロMMA通算・勝利内訳・直近履歴(補助資料) ↗確認日:2026-10-17