千春は、東京都出身のMMAファイター。柔道とムエタイを背景に、Fighting NEXUS第3代フェザー級王者となった。 FREEDOM@OZに所属し、身長は182cm。2001年6月3日生まれで、RIZINでは66.0kgのフェザー級で戦う。
デビューから王座まで
2023年8月にFighting NEXUSでプロデビュー。2026年7月の王座決定戦では、高須将大からリアネイキッドチョークで一本勝ちし、第3代フェザー級王座を獲得した。
初戦の反則負けから7連勝で王座へ。千春はプロフィールの意気込みで、その道筋を振り返っている。打撃の強さだけでなく、絞め技や判定でも勝ちを重ねたことが、王者になるまでの歩みを形づくっている。
柔道とムエタイの経験を、立ち技か寝技のどちらかへ絞らずに使う。ヒザから組み、上からの打撃や絞めへというつながりが、千春を知る手掛かりになる。
RIZIN初参戦――鈴木博昭と向き合う(RIZIN.55)
千春は鈴木博昭と、66.0kg、5分3ラウンドのRIZIN MMAルールで対戦する。今回がRIZIN初参戦だ。
会見で千春は、鈴木を最後まで諦めない戦い方をする選手と見て、自身も粘り強く勝利を目指す姿勢を示した。鈴木も千春を他団体の現役王者として迎え、体を張り合う試合への意欲を語っている。
鈴木は立ち技で複数の王座を獲得してからMMAへ転向し、RIZINで勝ち負けを重ねてきた。直近の宮川日向戦では、相手の打撃を受けた後も立て直し、TKO勝ちした。経験差を単純な優劣に置き換えることはできないが、初参戦の千春にとって、相手が一度崩れても攻め返してくる可能性を考える材料にはなる。
見るべきは、鈴木の反撃を受けた後、再び打撃や組みで攻められるかだ。 攻めが続いた場面だけでなく、相手が押し返した後に間合いと姿勢を立て直せるか。Fighting NEXUSでの実績を、RIZINの一戦でどう示すかがこのカードの問いになる。
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出典と確認日
- RIZIN公式・対戦カード ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・千春プロフィール ↗確認日:2026-11-03
- RIZIN公式・鈴木博昭プロフィールと戦績 ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・9月25日追加カード発表会見 ↗確認日:2026-10-17
- RIZIN公式・鈴木博昭対宮川日向の試合レポート ↗確認日:2026-10-17